事業・グループ情報GROUP INFORMATION
株式会社impact mirAI

株式会社impact mirAI
デジタルサイネージのPISTA、セルフオーダーシステムのメニウくん、BPO、コールセンター、マーケティングリサーチなど、幅広い分野での実績を活かし、DXとHRソリューションを融合したサービスを提供します 。
事業・サービス
DX TECHソリューション
HRソリューション
代表メッセージ
DX時代の変化を大きなビジネスチャンスと捉え、圧倒的なスピードと優れたコストパフォーマンスで、日本から世界へ驚きと感動の「Wow!」を
世界は今、大きな転換期を迎えています。日本では人口の約20%が75歳以上となる超高齢社会の到来により、労働力不足や社会保障費の増加など、深刻な社会課題が浮き彫りになっています。一方で、30年以上続いたデフレ経済からの脱却が進み、賃上げや設備投資を軸とした新たな経済成長モデルへの転換という、大きな機会も生まれています。またAIをはじめとするデジタルテクノロジーの急速な進化は、既存産業の構造を根本的に変革し、新たなビジネスモデルの構築を促しています。
こうした激動の時代に、impact mirAIグループは、Impact Holdingsの事業会社である株式会社impactTVを軸に、各社を再編して新たに誕生しました。当グループは、社会のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する「DXディビジョン」と、人の可能性を引き出し、企業の持続的成長を支える「ヒューマンリソース(HR)ディビジョン」を柱に構成されています。DXディビジョンは、祖業であるデジタルサイネージ、インフラやフードサービス、PBX(電話交換システム)を中心とした領域を担い、HRディビジョンでは、人間だからこそ発揮できるフィールドサービス、カスタマーサクセスサポート、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)などを提供します。
創業以来、私たちが何より大切にしてきたものは、スピード感を伴った「挑戦」と「創造」を追求するベンチャースピリットです。この企業DNAを原動力に、グループの原点であるヒューマンリソースソリューションと当社が強みとするDX-TECHを融合し、既存の枠組みにとらわれない新たな事業領域に果敢に挑みます。時代のニーズに柔軟に応じた事業ポートフォリオを構築し、持続可能な価値の共創を実現します。
またデジタル技術と人間性を融合させた独自のソリューションを通じ、社会インフラが抱える課題の解決に貢献してまいります。お客様からいただく「いいね」や「感動」を原動力に、DX時代の変化を大きなビジネスチャンスと捉え、圧倒的なスピードと優れたコストパフォーマンスで、日本から世界へ驚きと感動の「WOW!」を届けてまいります。
株式会社impact mirAI
代表取締役社長
川村 雄二
会社概要
社名 | 株式会社impact mirAI(旧:株式会社impactTV) |
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本社 | 〒107-6023 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル23F |
設立 | 1986年7月 |
資本金 | 10百万円 |
代表者 | 代表取締役社長 川村 雄二 |
従業員数 | 127名 |
事業内容 | ・DXソリューション|ICT・IoTデバイス、ソフトウェア、システムによる社会インフラのDX化事業 ・HRソリューション|HRテック・リソースによる現場施策のアクティベーション事業 |
株主 | インパクトホールディングス株式会社 |
加盟団体・許認可 | 電気通信事業届出 ISO27001 認証取得 MSA-IS-477 |
本社
アクセスマップ
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