サスティナビリティSUSTAINABILITY
SDGsへの取り組み
インパクトホールディングスが取り組むSDGs
- 事業を通じた価値の創出により、日本社会の発展へ貢献
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2004年の創業以来、インパクトホールディングスは時代の変化に合わせて祖業であるラウンダー事業と覆面調査事業からデジタルサイネージ事業、推奨販売事業、マーケティングリサーチ事業、セールスプロモーション事業、BPO事業、セルフオーダートータルシステム事業、クリエイティブ・ライセンス事業、ライセンスグッズ販売事業など、事業領域を拡大。新しい市場を切り開き、事業を生み出し続けることが会社の持続的な成長や社会の活性化につながると考え、挑戦を重ねてきました。
これまでに累計M&AM&Aや子会社設立を決め、それら新規事業から売上高、営業利益を創出し事業拡大に寄与しています。
今後も、新たに制定したミッション「Wow Shopping!」のもと、インパクトホールディングスがこれまで培ったノウハウやサービスを通じた価値の創出によって日本の経済成長へ貢献し、雇用を生み出すことで活気あふれる社会の実現に努めます。
- 流通小売・外食産業のデジタルシフトに貢献
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近年、あらゆる産業でのデジタル化が急務となっており、インパクトホールディングスグループでは保有するIoT・ICT領域の知見や技術力を応用し、社会課題解決にむけたデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に取り組んでいます。
流通小売業界では、マーケティングやプロモーション事業創出に加えて、デジタルサイネージやAIカメラ、センサー技術などを活用した店舗・インフラのDX化を支援しています。その他、広告メディア企業や流通小売企業とパートナーシップを組みながら、新たなマーケティング・広告事業価値を創出。これらの取り組みを通じて、インパクトホールディングスグループではあらゆる産業のデジタルシフトへの貢献に努めています。
- SDGs販促
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創業以来、様々な消費材メーカーや流通小売に対し、販促プロモーションの支援を行ってまいりましたが、販促の現場ではまだ “非効率” や “ムダ” が多く存在しています。
そこで、私たちは『SDGs販促』という造語・概念を新たに掲げ、 “販促の効率化” と “ムダの削減” を追求し、必要な販促ツールを、必要な店舗・売場へ、必要なタイミングで、必要な量だけ届くような販促の全体最適を目指しています。今後は更に消費財メーカーや流通小売が抱える販促プロモーションの課題を解決していくとともに、消費者に支持される売場づくりを実現していくための取り組みを推進しています。
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