COMPANY
社会性ある事業の創造
社会性ある事業とは、従業員の幸せを追求すること。世の中の役に立つ仕事をすること。
従業員の幸せとは、社会貢献を実感し、自己成長を続けつつ、対価としての報酬を得ること。
世の中の役に立つ仕事とは、顧客の期待を超える感動サービスを提供し、社会に活力を与えること。
お店が良くなれば、お客様も喜ぶ。
流通業の発展に寄与することで、社会性ある事業を創造する。
インパクトホールディングスへの想い。
インパクトホールディングスメンバーへの想い。
人間性重視の組織を構築する。
会社の成長とともに一人ひとりが自己成長を実現する組織。
マネジメントは常に従業員の幸せを考える。
そして、流通業界に新しい風を吹き込むことに挑戦し続けていく。
誇り
社会の軸である誇り。お客様の笑顔は社会の活力。
店舗店頭を活性化することの社会性と誇りを忘れない。
創造力
無限の能力を信じ、創意工夫を地道に積み重ねる。
良く考え、「知恵」を集め、一歩ずつ成果に繋げよう。
感謝
ありがとうの気持ちを忘れない。顧客、インパクトホールディングスメンバーすべてに、思いやりとありがとうの気持ちを持とう。
変化対応
世の中の変化を敏感に捉え、柔軟にスピーディー対応する。安易に他を否定せず、変化を恐れてはいけない。
他責NG
徹底的に他人のせいにしない姿勢。主体性を発揮して、あらゆる問題を自分の課題として捉えよう。
スピード
スピードは最大の付加価値。更にスピード。スピードなくして勝利なし。
謙虚
謙虚な姿勢で、 日々自己反省を欠かさない。反省する心なくして、自己成長はありえない。
目標
個々人の目標を明確にする。組織の目標を共有する。数字と期限にこだわり、目標を達成しよう。
努力
誰にも負けない努力をする。諦めず、やり遂げる強い意思を持つ。愚直な努力の継続こそが成功への第一歩。
夢
常に前向きに明るく、そして夢を持つ。夢を持たないと人生が流れる。人生を斜めにかまえず直球でぶつかる。
一体感
助け合い、そして高め合う。皆で協調し、組織で対応することで、個々の力をより大きな力に変えよう。
誠実
誠実な姿勢で仕事に臨む。絶対に嘘をつかない。
法令遵守を徹底し、約束、時間、ルールを守る。
エネルギー
自ら活力に満ち溢れ、目標に向かうメンバーを元気づけることで、組織を牽引するリーダーとなれ。
コミュニケーション重視、
愛を持って指導する
会話を重んじる。常に愛を持って指導し、プロセスと成果の両面を評価する。
先頭に立って挑戦
前例にとらわれず、変化を恐れず、率先して挑戦する。失敗から学び、それを糧に挑戦を続ける。
勇気を持って決断
どんな場面でも自ら考え、自らの意思で決断し責任を負う覚悟を持つ。
NEXT ME
チャンスを与えることで、自分の代わりになれる存在を育成する。 部下を育て、ともに成長する。
夢を語れ
会社が目指す方向に自分の意思を加え、熱意と誠意を持って語る。部下に夢と目標を意識させる。
つながりを生み出せ
一体感を重視する。組織の枠に囚われず、高い視点で全社体制を築く橋渡しをする。
顧客が全て
顧客こそ我々を成長させる最大の源泉である。付加価値を追求し、顧客ニーズに全力で応えることで、事業拡大の機会を確実に掴み取る。
数字にこだわる
経営数値を理解する。数値を意識することで客観的に判断し、目標達成のための道筋を見出す。
英知を養え
万事に関心を持ち、自己啓発を怠ることなく感性を磨き続ける。常に感度を高め周囲を啓蒙する。
価値ある労働機会の提供
新しい価値ある労働機会を、幅広く数多く提供し続けることを約束します。
消費活性化による社会貢献
フィールド活動を通し、消費活性化を中心とした社会貢献を約束します。
コンプライアンス遵守
法令・社会規範の遵守を徹底し、誠実な企業活動の推進を約束します。
常に確認できる環境づくり経営理念、インパクトホールディングス ウェイ、インパクトホールディングス リーダーシップをポスターとして掲示したり、全社員のデスクに卓上プレートを設置するなどして常に確認できるようにしています。
業務日報でコミュニケーション強化提案や情報共有を発信できる便利なシステムを使用し、業務日報を従業員全員が、会社全体に向けて提出しています。うまくいったことの要因、うまくいかなかったことの改善提案、次の一手など、他のメンバーの日報を確認し、良い内容だと思う日報に「拍手」をすることができます。これにより日々の棚卸をしっかり行うこと、また他のメンバーの参考になる日報を書く意識を高めています。
① 今日の三行
社員の自由な声を集め、すばやく対応し業務改善につなげています。また、社長からのメッセージも毎日送信。社員への意識統一、方向性の確認を日々行っています。
② 成功事例要因
成功事例の共有を行います。従業員同士が良い部分を真似することからスタートし、全員で高めあう行動のきっかけづくりを行っています。
③ 失敗事例要因
失敗事例を挙げることで具体的な改善につなげます。また、改善案を共有することにより全員が学び、次につなげることのできる仕組みづくりを行っています。
④今週のありがとう
従業員同士で感謝の気持ちを伝えることで、コミュニケーションの強化、成功事例の共有、士気の向上につなげています。また、この項目に挙がった各意見を、人事考課にも反映させています。