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2024.01.04NEWS

cabic、代表取締役及び役員の異動に関するお知らせ

 SDGs販促を推進するインパクトホールディングス株式会社の連結子会社であるcabic株式会社 (以下、「cabic」) は、2023年12月31日付で代表取締役及び役員の異動を行いましたのでお知らせいたします。

代表取締役社長 吉本 篤史

◆ 代表取締役社長就任の背景

 コロナ禍では、cabicの主力事業である推奨販売の実施が困難となり、大きな影響を受けました。しかし、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが5類感染症に移行したことで、社会経済活動も正常化に進みつつあります。また、推奨販売のご依頼も回復基調にあり、業績のV字回復を果たすため、この度経営体制の変更を決定いたしました。
 新しく代表取締役社長に就任する吉本は、インパクトホールディングスの関連会社であるimpactTVの営業マネージャーとして電話営業をはじめ、飛び込み営業や展示会営業など、幅広い新規開拓営業を担当してまいりました。代表就任後は、これまでの経験を活かして、インパクトホールディングスグループが掲げている経営理念を軸にcabicの更なる事業拡大を目指します。

◆ cabic株式会社 代表取締役社長 吉本 篤史 略歴及び本人コメント

2007年4月 警視庁 入庁
2018年8月 株式会社impactTV 入社
2023年11月 当社 執行役員 就任

 cabicは、2013年にインパクトホールディングスグループへ参画し、推奨販売をはじめ、試食・試飲販売、美容部員の派遣を中心としたセールスプロモーションに特化した人材サービス事業を展開しております。この度コロナが明け、推奨販売需要がコロナ前の水準に回復してきているため、攻めの新規営業及びグループ各社との営業シナジー、業務シナジーを加速させ、消費材メーカー、流通小売、サービス業へ向けたサービスを強化し、更なる事業拡大を図ってまいります。
 現場スタッフの人生やキャリアを彩り、やり甲斐を感じられる雇用創出を通じ、従業員、お取引先様、消費者など、関わる全ての方々の笑顔の創造という社会貢献を行うべく事業に邁進し、売場から日本を盛り上げてまいります。

◆ 新役員体制

新役員体制 図表

◆ cabic株式会社 会社概要

社名 : cabic株式会社 (インパクトホールディングス株式会社 連結子会社)
代表者 : 代表取締役社長 吉本 篤史
設立 : 1987年7月
資本金 : 87百万円
事業内容 : セールスプロモーション・人材サービス事業
本社所在地 : 京都府京都市中京区烏丸通六角上ル饅頭屋町617 六角長谷ビル8階
WebURL : https://cabic.jp/

◆ お問い合わせ先

【本件に関するお問い合わせ】

インパクトホールディングス株式会社 広報担当
TEL : 03-5464-8321
E-mail : pr@impact-h.co.jp
CONTACT : https://impact-h.co.jp/contact/
コーポレートサイト : https://impact-h.co.jp/
サービスサイト : https://impact-h.jp/

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